一粒の麦地に落ちて死なずばただ一粒のままに終わらんされど死なばやがて豊かに実を結ばん

院長紹介

 藤原裕美

院長略歴

  • 1986年  広島大学医学部医学科卒業
    広島大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局
  • 1992年  因島市医師会病院耳鼻咽喉科部長
  • 1993年  広島大学学位記(博士(医学))授与
  • 1994年  ニューヨーク医科大学客員助教授
  • 1996年  広島県立広島病院耳鼻咽喉科副部長
  • 1998年  広島国際大学医療福祉学部教授
    広島県中央児童相談所嘱託医
  • 2002年  むぎ耳鼻咽喉科医院 開院

資格

  • 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
  • 日本気管食道科学会認定専門医

所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会
  • 日本気管食道科学会
  • 日本東洋医学会

むぎ耳鼻咽喉科医院のホームページにいらしていただいてありがとうございます。
むぎ耳鼻咽喉科医院は広島県広島市から自動車で30分ほどのところにある小さな耳鼻咽喉科医院です。
私は院長の藤原 裕美(ふじはら ゆみ)と申します。

このホームページは、いつもむぎに来ていただいている患者さんとお話をしたり、むぎに行ってみようと思っているけれど、どんなところかわからなくて不安、と思っておられる方に、むぎを知っていただくために作りました。

ホームページで超名医を探して、どんな遠方にでも行くわ、という方、残念ながら当院はご希望に沿わないかと思います。
私はただ一般的な耳鼻咽喉科の疾患に対して標準的な医療を自分の能力の許す範囲で誠心誠意行うことを心がけているものです。
これは医師ならばどなたでもされていることだと思います。
耳鼻咽喉科の疾患は長いお付き合いが必要になるものが多く、いつでも気軽にかかれるお近くのクリニックに行かれるのが一番だと思います。

なぜ「むぎ」なのですか?というご質問をよくいただきます。

私が開業を考えていたころ、「地に落ちよ、一粒の麦」という本が話題を集めていました。
若くして病魔に倒れられた医師の手記でしたが、書名は新約聖書のヨハネによる福音書の中の有名な言葉、「一粒の麦、地に落ちて死なずばただ一粒のままに終わらん。
されど死なばやがて豊かに実を結ばん」という言葉からとられていました。
私自身はクリスチャンではないのですが、この言葉は自分の身を捨てても人のために尽くしなさいという教えであると解釈し、そのころの自分の気分にとても合ったものであったため、医院名として拝借しました。

当初は聞く人がみなけげんな顔をされ、電話で「むぎ耳鼻咽喉科です」と名乗っても、「は?」といわれる率98%(推定^^;)だったのですが、現在では幸いなことに地元で「むぎ」といえば「耳鼻咽喉科」と認識していただいているようです。
某学校に学校検診に行った時、新任の養護教諭の先生が、『生徒が「むぎに行く」というのが何のことかと思っていましたが、耳鼻科に行く、という意味だったのですね。」』と言っていただいて、思わず笑ってしまいました。
常連の子供たちも「むぎ先生」と呼んでくれたり、まだ3歳の子が、『「鼻水が出たらむぎに連れて行って」というんですよ』とお母様に言っていただいたりすると、とてもうれしい気持ちになります。

人間がたくさんの細胞からできているように、人間の社会もたくさんの人間からできた一つの生き物のようなものだと思います。
この広い宇宙の中で、奇跡のようにこの地球に生まれてくることができて、はかない一生の時間を皆様と共有できている間、自分に与えられた能力をできる限り皆様のために役立てていきたいものと考えております。

病気にも診断や治療がそれほど難しくない病気もあれば、とても難しい病気もあります。
また人間は機械とは違い、その方の体質によって治療に対する反応がまったく違ってくることがあります。

正しい診断や治療のためには、患者さんからいろいろな情報をいただくことがとても大切です。

むぎに来ていただいている患者さんの中には、ふだんの短い診療時間ではゆっくりお話を伺うことがなかなかできず、ご不満をお持ちの方も多いのではないかと思います。
そのためにホームページの中に掲示板を作りました。
ふだん診療中に聞きたいけれど聞けない、というようなことがあれば、個人情報が特定されない範囲でお書き込みください。
個人的なご質問の場合は、姓名は記入されず、診察券番号をご記入いただければ、病状に沿ったご説明ができるかと思います。
なかなか迅速なお返事が出来かねるかとは思いますが、どうぞご利用になってくださいませ。

それではごゆっくりとホームページをご覧ください…