一粒の麦地に落ちて死なずばただ一粒のままに終わらんされど死なばやがて豊かに実を結ばん
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[No.508] 顔面麻痺について From:ななこ 2018-09-13 (thu) PM 04:53:44
初めまして。50代女性です。
8月4日に右側の顔面麻痺(ベル麻痺)を発症しました。
発症した翌日に脳神経外科にて受診し、MRIでは異常なしでした。
そのまま治療として、ステロイド剤、ビタミン剤の投与をしました。ステロイドは少しずつ減らし、現在はビタミン剤のみになりました。
今の状態は、鼻も目も(閉眼も瞬きも出来ず)口も動きません。右側の下垂が多少改善されたかなというレベルです。
マッサージや鏡を見て表情を作るなどは実践していますが、このまま治らないのではないか心配でなりません。
通う病院は質問してもあまり答えて下さいません。
私は治りが遅いのでしょうか?
今の状態で自分で出来る事が他にありますでしょうか?

Re:顔面麻痺について From:むぎ 2018-09-19 (wed) PM 07:47:56
ななこさん、書き込み有り難うございます。
昨日まで6日間臨時休診でしたのでお返事が遅くなりました。

顔面神経麻痺については下記サイトをご参照ください。
いずれも学会のサイトで信頼のおける情報です。

http://www.jibika.or.jp/citizens/daihyouteki2/memai_disease.html
http://www.jscmfs.org/general/disease13.html

実際に拝見しないとななこさんの麻痺が治りが遅いか早いかは判定できませんが、末梢神経は6か月は再生の可能性があるため、発症後6か月の時点で治癒状態を判定することになります。現状で治癒の可能性をお知りにおなりたければ、耳鼻科を受診されてアブミ骨筋反射検査をしていただくとある程度回復の可能性がわかる場合もあります。
回復の可能性が低い場合は形成外科的な手術治療を考える場合もあります。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

[No.507] 耳のつまった感じが続きます。 From:かな 2018-09-09 (sun) PM 07:17:02
こんばんは。
半年前に低音障害型感音難聴になりました。それからずっと耳の詰まった感じが良くなったり悪くなったりの繰り返しで、また症状が酷くなってきた気がします。以前は、音にも敏感で、少しの事で耳が詰まってほとんど一日中症状がありましたが、最近は、耳の調子がいい事もあるので、以前に比べると症状は良くなりました。
鼻や耳の異常は現在ありません。アレルギーもありません。この耳の詰まった感じだけがいつまでもすっきり治りません。耳抜きができたらすっきり治りそうなのですが、耳の詰まりがある方だけは、いまだに出来ません。低音障害型感音難聴の後遺症として耳の詰まった感じだけが残る事があるのでしょうか?聴力に異常がないので、我慢するしかないでしょうか?

Re:耳のつまった感じが続きます。 From:むぎ 2018-09-10 (mon) PM 08:36:53
かなさん、書き込み有り難うございます。

症状からは「聴力低下のない軽症メニエール病」が最も疑わしく、この場合はメニエール病の治療薬である利尿薬を治療と診断をかねて服用する、メニエール病に有効とされる有酸素運動や水治療を試す、などの方法があるかと思います。

また、耳抜きすれば治りそうと言うことからは耳管狭窄症の可能性もあるかと思いますので、かかりつけの耳鼻科に行かれて耳管通気を受けて症状が改善するかどうか見てもらわれてもよいかと思います。

それぞれの病気の詳細につきましては当院の過去ログにも触れたものがありますので、ご一読くだされば幸いです。

以上、ご参考になりましたら幸いです。
Re:耳のつまった感じが続きます。 From:かな 2018-09-10 (mon) PM 11:25:49
むぎ先生、お忙しい中お返事ありがとうございます。
以前、メニエールの仲間だと説明は受けましたが、こんなに症状が続くなんて思いませんでした。
以前、診察してもらった耳鼻科では、通気はやっていないようです。近所の耳鼻科が後、2件ありますが、どこも通気をやっていないようです。大きな耳鼻科か?若い先生の所でないと、この治療は出来ないのでしょうか?一度試してみたいです。
Re:耳のつまった感じが続きます。 From:むぎ 2018-09-11 (tue) AM 08:33:30
かなさん、ご心配ですね。

耳管通気は耳鼻科の治療としては大変基本的なものなので、多分やっていない耳鼻科というのはないのではないかと思います。あまりにも基本的すぎて、いちいちホームページにやっていることをのせる耳鼻科はないと思います。

以前の耳鼻科でやっていないというのは、その耳鼻科に確認してみられましたか?直接確認しておられないのであれば、一度お電話でもされて、耳が詰まってうっとうしいので、試しに耳管通気をしてもらえないかとお尋ねになってみられては如何でしょうか?

ただ、そちらの耳鼻科で診察の結果、明らかに低音障害型感音難聴の症状であると先生が判断された場合は、耳管通気の対象にはなりません。耳管通気が必要かどうかはあくまでも診察された先生の判断になります。

また、耳管開放症でも耳閉感が出ることがあり、この場合は耳管通気は逆効果になります。耳管開放症についても過去ログに記載がありますので、ご覧いただければと思います。

以上、ご参考になりましたら幸いです。
Re:耳のつまった感じが続きます。 From:かな 2018-09-11 (tue) PM 07:25:36
むぎ先生、ご丁寧にお返事ありがとうございました。
低音障害型感音難聴と診断された、耳鼻科では、なかなか、通気をしてくれなかったので、そういう理由があったのですね。
私が通院した耳鼻科は、気軽に希望や発言が出来る耳鼻科ではないので、むぎ先生の耳鼻科が近い方は羨ましいです。

お忙しい所色々、丁寧にアドバイスありがとうございました。

[No.506] 台風21号 From:むぎ 2018-09-04 (tue) AM 08:19:27
東広島市に避難準備情報が発令されています。

当院は通常通り診療いたしておりますが、付近には豪雨災害で地盤が緩んでいるところもありますので、ご来院の際はくれぐれもお気をつけてお越しください。

ご予約のキャンセルはご遠慮なくなさってください。
安全第一でお願いいたします。

何事もなく台風が過ぎてくれますように。

[No.505] おたふく風邪 From:まみ 2018-09-01 (sat) PM 10:00:48
はじめまして。
質問させて下さい。
私、40代女性です。
8月2日、食事中に左の耳下腺が腫れはじめ、慌てて内科へ行き採血の結果でIg GもI gMも基準値を超えアミラーゼも500超えておりおたふく風邪と診断されました。その後、腫れが引くのに3週間かかり、1ヶ月となる現在は腫れはほぼ消退したようですが、食事内容(特に酸味)によっては、左だけでなく反対側の右側の耳下腺も腫れる事があります。おたふく風邪を引きずった症状なのでしょうか?この様な症状は、今回のおたふく風邪以前は一度もなかったのです。むぎ先生、ご教授願います。

Re:おたふく風邪 From:むぎ 2018-09-02 (sun) AM 10:16:48
まみさん、書き込みありがとうございます。

おたふく風邪の診断が間違いないものとしてお返事すれば、おたふく風邪のウィルスはすでにいなくなって感染性はないものの、両方の耳下腺に軽度の炎症が残った状態と考えられます。おたふく風邪であれば、急性期に腫れなかった右の耳下腺にも炎症があった可能性が高く、炎症が完全に収まっていないために唾液の流れる管が狭くなって食事の時に唾液が滞って腫れてきているものと思われます。

このような場合、症状が強ければ炎症を抑える治療をしますし、症状が軽ければ唾液の流れがよくなるようにしてしばらく様子を見ます。

具体的には
○梅干しや酢の物、シュガーレスのガムなどを意識的にとって唾液が良く出るようにする
○歯磨きやうがいをしっかりして、口の中を清潔に保つようにする
○自分の免疫力を高めるよう、生活を規則正しく、食事もきちんととって体を良く休めるようにする
などです。

実際に診察させていただいた訳ではありませんので、このお答えが正しいかどうかはわかりません。
様子を見ていても症状に改善が見られない、悪化するなどの場合は、シェーグレン症候群や耳下腺唾石などの可能性もあろうかと思います。
症状が続くようであればお近くの耳鼻科を受診されることをお勧めします。

以上、ご参考になりましたら幸いです。


Re:おたふく風邪 From:まみ 2018-09-02 (sun) PM 07:27:38
迅速で、ご丁寧なお返事有難うございます。
確かに、1年位前に総合病院でシェーグレン の疑いと採血結果で言われた事があります。特に症状もない為内服治療等も言われなかったので今まで忘れていましたし、今回はおたふく風邪で間違いないと思っていましたので気にもとめておりませんでした。この症状が先生からのアドバイスで書かれてた唾液を出す努力を続けても改善しなければ、疑いを言われた病院へ受診してみます。厚かましいのですが、もう一つ…梅干し等を酸味のある物を食べると腫れるのですが腫れるの承知でも食べた方が良いですか?そのお答えだけ教えて頂ければ安心できるので有難いです。
Re:おたふく風邪 From:むぎ 2018-09-02 (sun) PM 08:27:28
酸味のあるものを召し上がると腫れると言うことが、唾液の流れが悪くなっている証拠だと思います。食べてもよいかどうかは症状の強さによります。

腫れるだけで痛みがない程度であれば、しっかり唾液を出すことによって唾液腺管が広がれば腫れにくくなっていきます。逆に唾液腺の中に唾石があってふさいでいる場合は、無理に唾液を出すとひどく腫れて痛みが出る場合もあります。

まみさんの場合、両側が腫れると言うことからは唾石の可能性は低いと思います。シェーグレンの疑いと言われたことがおありなのであれば、その総合病院を再度受診されることをお勧めします。

以上、ご参考になりましたら幸いです。
Re:おたふく風邪 From:まみ 2018-09-02 (sun) PM 08:47:49
参考になりました。
むぎ先生からのアドバイス大変感謝致します。
先生の様にプライベートの時間を割いて親身に相談に乗って下さるDr.はなかなかいらっしゃらないと思います。
お近くであれば、是非伺いたい所ですが…
広島の方が羨ましいです。
この度は大変親切に有難うございました。
勇気を出して書き込んで良かったです。
Re:おたふく風邪 From:むぎ 2018-09-02 (sun) PM 08:58:59
ご丁寧にお褒めのお言葉までいただいて恐縮です。
お役に立てましたら幸いです。

1日も早いご快癒をお祈りいたしております。

[No.504] 副鼻腔炎について教えて下さい。 From:ゆき 2018-08-22 (wed) PM 08:19:27
こんばんは。
以前、副鼻腔炎の診断はされた事はあります。無症状だった為、治療はしていません。
最近、頬痛や眉毛の辺りが痛かったり、何か違和感があったので、以前、副鼻腔炎と診断された耳鼻科へ行ったのですが、鼻を診ただけで経過観察で終わりました。
眉毛のあたりの目のくぼんだ骨辺りが痛く、目も見にくい気がします。市販のイブ「鎮痛剤」で症状は良くなります。
こういう症状は、耳鼻科では、他の病院に行った方がよろしいでしょうか?
後、レントゲンを撮らずに鼻を診ただけで、副鼻腔炎ではないと言う診断が出来ますか?

Re:副鼻腔炎について教えて下さい。 From:むぎ 2018-08-24 (fri) PM 08:32:22
ゆきさん、書き込みありがとうございます。

副鼻腔炎である、という診断をつけるためには、鼻を見るだけで十分なことはありますが、副鼻腔炎でない、という診断を最終的につけるためには、単純なレントゲンだけでは不十分で、CTやMRIを撮影しなければ無理でしょう。ただこれは、鼻だけ見て経過観察とされた先生を否定しているわけではなく、ゆきさんの言っておられる「副鼻腔炎でないと診断する」ということが、医師から見るととんでもなく難しいことなのに、素人は恐ろしいこと聞くなあ、という事なのです。

副鼻腔というのは顔の骨の中にある空洞で、大変複雑な構造になっています。その複雑怪奇かつたくさんの空洞がある副鼻腔の中に、少しでも粘膜が腫れたところがあったり、少しでも膿がたまったところがあれば、副鼻腔炎と言うことになりますので、最終的に副鼻腔炎でない、と診断するためにはCTかMRIですべての副鼻腔に問題がない、と証明しなければならないのです。

ただ、副鼻腔炎にも重症から軽症まで色々あります。副鼻腔炎であっても大した症状がなくて治療の必要がないものもたくさんあります。副鼻腔炎が少しでも怪しい人に全部CTやMRIをとっていては健康保険は破綻してしまいます。

医師は何にも考えずに必要そうな検査を何でもかんでもやっているわけではなく、常に症状の重症度や検査の必要性に加えて、検査のお値段なども考えながら行う検査を決めています。

以前副鼻腔炎と診断された同じ先生が、今回はレントゲンも撮らずに経過観察とされた、ということはそれなりの理由があっての事でしょうから、ご指示の通りしばらく様子を見て、治らなければ、治らないんですけどといってもう一度受診されればよいのではないでしょうか。他の病院に行かれると、これまでの経過がわからなくて初めから検査がやり直しになりますし、以前効いていた薬などの情報もないので、同じ病院にもう一度行かれる方がよいと思います。

ただ、副鼻腔炎から視神経に炎症が波及して、視力障害を起こす場合がありますので、もし受診されたときに目が見えにくいことを先生に伝えておられなかったのであれば、早急に受診されてお伝えになったほうがよいと思います。あるいは眼科を受診されて、視力に問題がないことを確認された方がよいと思います。目が見えにくいと言っても単なる疲れ目の場合もありますので、すべて副鼻腔炎のせいとも限りません。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

[No.503] 数年にわたる咽頭痛 From:こうた 2018-08-22 (wed) AM 11:32:50
はじめまして。ネットサーフィンでたどり着きました。もう3年以上続く咽頭の不調に苦しんでいます。

当初逆流性食道炎・裂孔ヘルニアの診断で手術をし、胃酸は上がらなくなりました。フロモックスなど抗生剤を長い間投与していましたが治らず。咽頭異常感症との診断で漢方薬数種類服用していましたが効果なし。咽頭クラミジア・淋菌も陰性。現在は、上咽頭炎との診断で塩化亜鉛を週1度位のペースで塗ってもらっていますが、やはり良くなりません。画像上「慢性的な咽頭炎だね〜」位で、その他異常所見は全くありません。

もうすべてあきらめるしかないのでしょうか?
バリバリした痛みと、耳にかけてのつまりを感じています。通過障害はなく、飯は食べられています。
どうぞご助言、宜しくお願い申し上げます。

Re:数年にわたる咽頭痛 From:むぎ 2018-08-24 (fri) PM 08:03:56
こうたさん、書き込みありがとうございます。

実際に診察していないので診断をつけることはできかねますが、症状からは慢性の上咽頭炎で病状が軽度であるにもかかわらず症状にご自分の意識が集中してしまっている「身体表現性障害」の可能性が高いのではないかと思います。

上咽頭炎につきましてはこの掲示板の過去ログに色々と似た書き込みがございますので検索機能を利用してみてみていただければと思います。

身体表現性障害につきましては下記をご参照いただければと思います。

kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000071.html

治療法の中に認知行動療法とありますが、簡単にいえば「症状に対する見方を変える」と言うことになります。
同じ症状があっても「3年間咽頭の不調に苦しんできた」と考えることもできますし、「色々できる検査は全部してもらって慢性的な咽頭炎だね〜位の異常しかなく、痛みや耳のつまりはあるけど飯は食べられてるしまあいいか!」と考えることもできます。ご自分で考え方を変えることが難しければ認知行動療法を行っておられる精神科などで専門家の助けを借りて考え方を変えていくこともできるかと思います。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

[No.502] 臨時休診のお知らせ From:むぎ 2018-08-21 (tue) AM 07:22:36
院長所用のため

9月13日(木)〜9月18日(火)
臨時休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ宜しくご理解ご了承のほどお願い申し上げます。

[No.501] お盆休みのお知らせ From:むぎ 2018-08-09 (thu) PM 02:50:15
当院では8月13日(月)から15日(水)までお盆休みをいただきます。
日曜祝日、本来の休診日と合わせて8月11日(土)〜8月16日(木)まで6連休となります。

ご不便をおかけしますが、なにとぞ宜しくご了承のほどお願い申し上げます。

なお近隣の医療機関のお盆期間中の診療状況は下記をご参照いただければと思います。

www.east-hiroshima-med.or.jp/files/h30kaki.pdf

[No.500] 昨日は広島の原爆の日でした From:むぎ 2018-08-07 (tue) PM 08:04:19
私は広島生まれではないのですが、小学校から大学まで広島で教育を受けたために、8月6日の8時15分には何をしていても1分間黙祷する習性がついています。

昨日もテレビの平和記念式典の中継を見ながら黙祷をした後、来賓の方々の式辞を聞いていたのですが、湯崎英彦広島県知事のスピーチが非常に出色であったと思うので、リンクを貼ってみます。
よろしければご覧ください。

https://digital.asahi.com/articles/ASL863389L86PITB00G.html

[No.499] From:めぐみ 2018-07-27 (fri) AM 09:22:37
いつもお世話になっております。
前回受信した際妊娠しており、妊婦にあったお薬を処方していただきました。しかし、今受診しているかかりつけ医ではそのお薬の1つが妊婦さんには出さない方がいいとされる薬でした。2日ほどのみ終えた後なのでどうしようもできませんが、病院によって薬の解釈に違いがあるのでしょうか?

Re: From:むぎ 2018-07-27 (fri) PM 02:24:35
めぐみさん、書き込みありがとうございます。

具体的なお薬の名前がわからないので判断のしようがないのですが、当院で妊婦さんにお出しする薬は、妊娠中は使用するメリットがデメリットを上回ると思われる場合に使用すること、となっているお薬を使用しているはずですので、かかりつけ医の先生と、メリットとデメリットの判断の基準が違ったのかもしれません。

たとえばクラリスロマイシンという抗生物質は、一応メリットがデメリットを上回る場合、という記載がありますが、動物実験でお母さんに異常が出るほどの高容量で服用すると胎児に異常が現れる事があるため、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること、となっています。ですので通常では当院では妊婦さんには使用しませんが、この種類の抗生物質は非常に咳がひどい場合などによく効く場合があり、咳がひどくて寝られない方にはあえて投与することもあります。もちろん通常用量で短期間に限って処方します。これが、メリットをデメリットを上回ると判断した場合、ということになりますが、先生によっては咳で寝られなくても我慢しろとお言う考え方の先生もおられるでしょうし、そのような考え方の先生ではなぜ妊婦に処方したのか理解できないと言うことになるかもしれません。

この抗生物質はマイコプラズマや百日咳にも有効であり、また動物実験の副作用も非常に高容量で服用した場合であることから、メリットがデメリットを上回る場合となっていますが、本当に危険なお薬では妊婦には投与してはいけないと言うことになっています。

めぐみさんの場合がこの抗生物質であったかどうかはわかりませんが、当院で他の先生におしかりを受けると言えばこのくらいしか考えられないので、一例としてあげてみました。

ご心配であれば直接受診していただいてどのお薬のことであったかご相談いただければと思いますので、よろしければ受診なさってみてください。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

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